ハンドルネーム こまめな暮らし プロフィール はじめまして、「こまめな暮らし」です。 身近なものを無駄なく活用し、毎日の暮らしを少し楽しくする工夫を試しています。 新聞紙ゴミ箱をきっかけに、作り方や使い心地、おしゃれに見せるアイデアなどを日記感覚で紹介しています。 実際に使ってわかったことを、良いところも気になるところも素直にお届けします。
2026年8月26日水曜日
⑤新聞紙ゴミ箱を使ってわかったメリット・デメリット|実際に使った感想
㏚ こんにちは、こまめな暮らしです。
ここまで、新聞紙ゴミ箱を作ってみたり、キッチンで使ってみたり、おしゃれに見せる方法を試してみたりしました。
最初は、
「新聞紙で作ったゴミ箱って、本当に使えるのかな?」
というくらいの気持ちでした。
ところが実際に使ってみると、思っていた以上に便利。
もちろん、使っているうちに「ここはちょっと不便だな」と思うところもありました。
そこで今回は、これまで実際に使ってみた経験を振り返りながら、新聞紙ゴミ箱のメリット・デメリットをまとめてみます。
これから作ってみようかなと思っている方の参考になれば嬉しいです。
新聞紙ゴミ箱を使い始めたきっかけ
きっかけは、家にたまっていた新聞紙でした。
読み終わった新聞紙を見ながら、
「そのまま捨てる前に、何かに使えないかな?」
と思ったのが始まりです。
新聞紙ゴミ箱なら、特別な材料を買わなくても作れます。
ちょっとしたゴミを入れるくらいなら使えそうだったので、実際に作ってみることにしました。
最初は半信半疑でしたが、料理中に使ってみると意外と便利。
そこから、テーブルやデスクなどでも試すようになりました。
一番便利だったのはキッチン
何カ所かで使ってみましたが、一番便利だと感じたのはキッチンでした。
料理をすると、野菜の皮やヘタ、包装の切れ端など、細かなゴミがたくさん出ます。
新聞紙ゴミ箱を作業台の近くに置いておけば、出たゴミをその場で入れられます。
今までは、ゴミが出るたびに大きなゴミ箱まで捨てに行っていました。
それが、料理中だけ新聞紙ゴミ箱を置いておくことで、一か所にまとめられるようになりました。
料理が終わったら、まとめて片付けます。
この使い方が一番しっくりきました。
新聞紙ゴミ箱のメリット① 家にあるもので作れる
一番のメリットは、やっぱりこれです。
新聞紙があれば作れること。
新しいゴミ箱を買わなくても、自分で用意できます。
「今日だけ小さなゴミ入れが欲しい」
というときにも便利。
家にあるものを使って作れるという気軽さは、新聞紙ゴミ箱ならではだと思います。
メリット② 必要なときだけ使える
普通のゴミ箱は、置いておく場所が必要です。
でも新聞紙ゴミ箱なら、必要なときに作って、使い終わったら片付けられます。
例えば料理をするときだけキッチンに置く。
工作をするときだけ机の横に置く。
そんな使い方ができます。
ずっと置いておく必要がないので、ゴミ箱を増やしたくない人にも使いやすいと思いました。
メリット③ 軽くて移動しやすい
新聞紙なので、とにかく軽いです。
キッチンからテーブルへ移動させるのも簡単。
片手で持てるので、必要な場所へすぐ移動できます。
小さなゴミをまとめるだけなら、この軽さが意外と便利でした。
メリット④ 汚れたら気軽に交換できる
料理中に使っていると、どうしてもゴミ箱が汚れることがあります。
普通のゴミ箱なら、汚れを拭いたり洗ったりする必要があります。
新聞紙ゴミ箱なら、汚れたものを片付けて、新しいものを用意できます。
もちろん新聞紙を大量に使うのはもったいないので、必要な分だけ作るようにしています。
それでも、「汚れたらどうしよう」とあまり神経質にならずに使えるのは良いところでした。
メリット⑤ 新聞紙を再利用できる
今回、新聞紙ゴミ箱を作ってみて一番面白かったのが、新聞紙をもう一度使えたことです。
新聞を読み終わったら、それで終わり。
今まではそんな感覚でした。
でも、折ってゴミ箱にすると、もう一度暮らしの中で役立ちます。
「捨てる前にもう一度使う」という小さな工夫が、思った以上に楽しかったです。
ここからはデメリット
便利なところがある一方で、やっぱり気になるところもあります。
実際に使ってみたからこそ分かったこともありました。
デメリット① 水分に弱い
一番気になったのは水分です。
新聞紙は紙なので、水分を含むと柔らかくなります。
乾いたゴミなら問題ありませんが、水分の多い生ゴミを入れたままにすると、破れやすくなります。
そのため、キッチンで使う場合は、できるだけ水分を切ってから入れるようにしています。
そして、長時間そのままにしないことも大切だと思いました。
デメリット② 重たいゴミには向かない
新聞紙ゴミ箱は、軽いゴミを入れるには十分ですが、重たいものをたくさん入れる用途には向きません。
ゴミが増えてくると、持ち上げるときにも少し不安があります。
「まだ入るから大丈夫」と詰め込むより、ある程度たまったところで片付けるほうが安心です。
デメリット③ そのままだと生活感がある
これは前回の記事でも書きましたが、新聞紙ゴミ箱をそのまま置くと、どうしても新聞の文字が見えます。
キッチンではそれほど気になりませんでしたが、リビングに置くと少し生活感が出ます。
そこで、カゴに入れたり、目立ちにくい場所に置いたりして工夫しました。
少し手を加えるだけで印象が変わるので、ここは使い方次第かなと思います。
デメリット④ 長く使うものではない
新聞紙ゴミ箱は、普通のゴミ箱のように何年も使うものではありません。
あくまで簡易的なゴミ入れ。
丈夫さや耐久性を考えれば、専用のゴミ箱のほうがもちろん優れています。
新聞紙ゴミ箱には、「必要なときに作って使う」という別の良さがあります。
新聞紙ゴミ箱が向いている場所
実際に使ってみて、向いていると思った場所はこちらです。
キッチン
食卓
デスク
工作をする場所
ちょっとしたゴミが出る場所
特にキッチンでの料理中は使いやすかったです。
細かなゴミが出る場所のすぐ近くに置くことで、新聞紙ゴミ箱の便利さを実感できました。
反対に向いていない場所
反対に、次のような使い方には向いていないと思います。
水分の多いゴミを長時間入れる
重たいゴミを大量に入れる
長期間置いて使う
大量のゴミをまとめて入れる
新聞紙ゴミ箱は万能ではありません。
でも、最初から「一時的なゴミ入れ」と考えて使えば、特に困ることはありませんでした。
結局、これからも使いたい?
ここが一番大事なところです。
何度か作って使ってみた結果、私はこれからも新聞紙ゴミ箱を使いたいと思っています。
ただし、毎日のゴミを全部新聞紙ゴミ箱にするわけではありません。
料理をするとき。
細かなゴミがたくさん出るとき。
ちょっとしたゴミ入れが欲しいとき。
そんな場面で使いたいと思っています。
必要なときだけ作れるという気軽さが、私には合っていました。
新聞紙ゴミ箱と普通のゴミ箱は使い分け
今回の体験を通して、新聞紙ゴミ箱と普通のゴミ箱は、どちらか一方を選ぶものではないと思うようになりました。
普段使いには、丈夫で使いやすい普通のゴミ箱。
料理中や作業中には、新聞紙ゴミ箱。
それぞれの良いところを使い分ければいい。
そう考えると、新聞紙ゴミ箱の出番も意外と多いです。
作ってみて一番良かったこと
新聞紙ゴミ箱を作って、一番良かったと思うのは、**「自分で作ったものを実際の暮らしで使えたこと」**です。
買ってきたものとは違って、折り方を少し変えてみたり、大きさを調整したりできます。
最初はきれいに作れなくても、何個か作るうちに少しずつ慣れてきました。
「今日は小さめに作ってみよう」
「キッチン用だから少し大きめにしよう」
など、自分なりに考えるのも楽しかったです。
新聞紙を「捨てる前にもう一度使う」
新聞紙ゴミ箱を作る前は、新聞紙を読み終えたら古紙として出すことしか考えていませんでした。
でも、一度ゴミ箱として使ってみると、新聞紙にはまだ使い道があるんだなと感じました。
もちろん、無理に何度も使う必要はありません。
でも、身近にあるものを「もう一度使えないかな?」と考えるだけで、暮らしの中にちょっとした楽しみが増えます。
今回の新聞紙ゴミ箱作りは、そんなことを考えるきっかけになりました。
まとめ|新聞紙ゴミ箱は「ちょっと使い」に便利だった
ここまで新聞紙ゴミ箱を実際に作って、使ってみました。
最後に、私が感じたメリットとデメリットをまとめてみます。
メリット
新聞紙があれば作れる
必要なときだけ使える
軽くて移動しやすい
料理中の細かなゴミをまとめやすい
汚れたら交換しやすい
新聞紙を再利用できる
デメリット
水分に弱い
重たいゴミには向かない
そのままだと生活感が出やすい
長期間使うものではない
こうして見ると、新聞紙ゴミ箱は「普通のゴミ箱の代わり」というより、暮らしの中で必要なときに使える簡易ゴミ入れとして考えるのが一番しっくりきます。
私の場合は、特にキッチンで料理中に使うのがお気に入り。
新聞紙があればすぐに作れるので、これからも時々作って使ってみたいと思います。
そして今回、新聞紙ゴミ箱について5記事書いてみて、改めて感じたのは、身近にあるものでも、少し見方を変えると暮らしに役立つものになるということ。
これからも、家にあるものを使った小さな工夫を楽しみながら、無理なく続けられる暮らしのアイデアを見つけていきたいと思います。